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4月の映画短評/(映画)

2014年 05月11日 01:22 (日)

 先般、やっと1年がかりの大物の仕事がひと段落ついたと思ったら、今週は金曜の夜取材、土曜中原稿アップ、さらに日曜にもう1本原稿アップという超特急の雑誌仕事が入り、やむなく昨日の稽古は休む。

 よい天気で、絶好の稽古日和だったが、こればかりは仕方がない。金を稼いで飯を食わねばならぬ。

 ということで、多忙のおかげで4月はなんと、2本しか映画を見なかった・・・・。多分、ここ30年で、最小記録ではなかろうか。それほど忙しかったのである、この春は。



【評価】
★★★(必見)
★★ (まずまず)
★  (ヒマならどうぞ)

■『七人の侍』/★★★
 いまさら説明するまでもない、世界最高の娯楽映画。エンターテイメントのあらゆる要素が盛り込まれ、207分、まったくだれることなくストーリーが展開されることの凄さに、何度見ても驚く。若いころは、剣の達人・久蔵に憧れたが、50歳も間近になると、やはり島田勘兵衛のような漢(おとこ)でありたいと思う。歳をとったということか・・・。ちなみにこの映画の剣術指導は、香取神道流の杉野師範である。


■『プライベート・ライアン』/★★★
 1人の兵士の命を救うために、8人の兵士の命が危険にさらされる。こうした戦場特有の不条理を抱えながらも、使命を真っ当しようとする兵士たちの姿が丁寧に描かれる。冒頭のDデイのシーンは、戦争映画史上に残る名場面。初めて映画館で見たとき、ちょうどクルディスタンから帰ってきた直後であり、弾丸の着弾・擦過音のリアルさに驚いた。迫撃砲を手で激発させて投擲するって、本当にできるのかね・・・?


(おしまい)
 
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