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忙中の一剣/(身辺雑記)

2013年 07月16日 23:36 (火)

 先週から来週月曜まで、およそ2週間の間に通常の1か月分の仕事が集中しており、多忙の極み。取材が続き、書くべき原稿がひたすら溜まっていく・・・。

 どんなに忙しくても、10分、15分、剣を打つ時間くらいあろうと思うのだが、炎天下のモデル撮影のディレクションで丸1日駆けずり回り、くたくたになって帰ってきた日などは、さすがに的に向かう気にもならない。

 しかし2~3日も剣を打たず、あるいは抜かず、体術の稽古もしないとなると、どうにも落ち着かない・・・。

 そんなこんなで、今日も某省庁の課長へのインタビュー原稿書きで徹夜明けとなり、仮眠後、昼前は雑誌の編集作業、午後は都内に出て大学病院で手術の取材、帰宅後先ほどまでガイドブックの原稿書きと、仕事に追いまくられているわけだが、先ほど3日ぶりに剣を打った。

 その昔、手裏剣術は、読書など学問の合間でも一人で短時間、さっと稽古ができることから別名「読書撃剣」とも呼ばれたというが、まさにその通りである。

 二間座打ちで、初期型翠月剣、25年式翠月剣、25年式翠月剣改を打ち分ける。

 さらに、近々、小柄(小柄小刀)や馬針(貫級刀)を手裏剣打つことについて、ちょっと検討してみようと思っていることから、30~50グラム台の軽量剣も久々に打つ。しかしあまりに軽すぎて、実に打ちにくい。やはり個人的には、100グラムぐらいの重さがないと使いづらい。

 居合も少しやっておこうかと思ったのだが・・・・、

 明日中に仕上げねばならない新聞記事が1本と雑誌記事が4ページ、明後日までに仕上げなければならない新聞記事が1本、明々後日までに仕上げなければならない雑誌記事が2ページ、週明けまでに書き上げねばならぬガイドブックの記事が60本、そのほか雑誌の編集作業や校正、役所などへの連絡業務などなど、仕事が山盛りなので、今日のところはやめておこう。

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 「忙しい」とは、心を忘れることなり・・・か。

(了)
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