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苗木城桜まつり武術演武会/(手裏剣術)

2012年 04月15日 22:00 (日)

 昨日は、ご厚誼をいただいている戸山流居合抜刀術美濃羽会のT先生にお招きをいただき、岐阜県中津川市で開催中の苗木城桜まつりで行われた、武術演武会に出席させていただいた。

 当日朝、拙宅周辺は雨。

 当初、演武は名城として知られる史跡・苗木城跡で行われる予定だったため、「この雨では中止かもしれないなあ・・・」とも覚悟しつつ、自宅を出る。

 東海道新幹線と特急を乗り継いで、10時前には中津川に到着。しかし、当地もあいにくの雨。

 ま、なにしろ私の雅号が「翠雨」(新緑時期の雨の意)だしな・・・。


 ところが、幸いなことに、急遽、城跡に隣接する公園にある、屋根付きのステージが借りられたということで、天候にかかわりなく、演武を行えることになる。

 誠は天に通じるものだ。

 まずは市内にある体育館で、演武前の稽古中の中津川稽古会の皆さんと合流。私も一角を借りて、演武前の調整。

 そして、14時から、いよいよ演武開始である。

2012.4.14_苗木城武術演武会1
 ▲基本の上段打ち


 まずは、2間と3間からの、基本の打剣。いずれの間合いの打剣も、スピード、威力とも好調である。

 続いて、前後左右に手裏剣を動きながら打つ、手裏剣術運用型。これは途中で集中力が途切れたのか、失中が出る。

 最後は、手裏剣術と抜刀術を合わせて行う、最も高度な刀法併用手裏剣術。これは、まずまずのできであった。

2012.4.14_苗木城武術演武会2
 ▲刀法併用手裏剣術の型


 1人でざっと15分に及ぶ演武は、一般的にはかなりの長丁場であった。

 結果として、技術的に難易度の高い、技や型の演武(手裏剣術運用型/突進、刀法併用手裏剣術の型/前後敵など)に関しては、われながら、いずれも会心の出来であった。

 一方で、通常の稽古では難易度の低い技や型で、失中がでてしまったことは、反省と課題である。

 詳しくは後日、本ブログで、所感をまとめるつもりだ。

2012.4.14_苗木城武術演武会3
 ▲戸山流居合抜刀術美濃羽会中津川稽古会の皆さんと


 こうした貴重な「真剣勝負」の場を与えてくださった、中津川稽古会の代表であり、武友であるT先生には、この場を借りて改めて御礼申し上げます。

 ありがとうございました。

(了)
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