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武友の皆様、および旧武学倶楽部会員各位

2008年 11月22日 05:14 (土)

拝啓

 紅葉も盛りを向かえ、いよいよ晩秋の気配が色濃い季節となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。


 さて、このたび、平成20年11月22日より、武学倶楽部埼玉行田道場は、新たに「手裏剣術伝習所 翠月庵」として再出発することとなりました。

 つきましては、日ごろお世話になっております皆様に、その旨ご連絡差し上げたく本文をしたためた次第です。


 思えば、昨年9月、大宮から行田に稽古場を移し、武学倶楽部埼玉行田道場を開設。しかしその後、紆余曲折があり新所沢道場が開設され、武学倶楽部は行田と新所沢、2つの教場で、それぞれ独自の方向性に基づいた手裏剣術の研鑽に務めてまいりました。

 このように従来、まったく異なる理念・術技を指導・研鑽しながらも、2つの教場は「武学倶楽部」という名を共有して参りました。

 しかし、双方の教授内容や方向性の違いを鑑みて、この度、武学倶楽部埼玉行田道場は「武学倶楽部」の看板を廃し、新たに「手裏剣術伝習所 翠月庵」として活動することとなりました。

 ただし当会は、名称こそ変わりましたが、稽古内容や場所、日時などは従来と特段変わることはありません。これまで通り、粛々と手裏剣術を基盤とした武術・武道を、整理・編纂・研究そして稽古していく所存です。


 なお、翠月庵は未だ手裏剣術研鑽の途上にあるゆえに、新流派を名乗るほどのものではありません。

 ただし、独立した手裏剣術の稽古・研究会となったのを機に、「翠月庵の手裏剣術」として、従来、個別に稽古・研究してきた術技を、初学から印可まで、4段階に分類した独自の一貫性のある稽古体系として公開し、これに基づいて指導・研鑽してまいります。詳しくは、翠月庵ホームページ内のコンテンツ「翠月庵の手裏剣術」(http://www.bugaku-club.com/syurikennnituite.html)を参照ください。

 また、旧武学倶楽部の会員の皆様におかれましては、今後も従来通り、稽古会へご参加いただけますことを、改めて申し添えておきます。

 つきましては若干ですが、初回事務手数料を3000円に、参加費を1回1000円に値下げいたしました。 


 いずれにしても新たなスタートに当たり、これまで以上に、皆様からのご指導ご鞭撻のほど、お願い申し上げます。

                                 

敬具

平成20年11月22日

市村翠雨 謹識



■2008.11.27 一部改訂
本文改訂の経緯などについては、本ブログの『所信表明文の改訂について』を参照のこと。

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