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本物の寒稽古/(武術・武道)

2020年 01月18日 22:52 (土)

 本日は翠月庵の定例稽古。

 拙宅では午前中、粉雪が舞っていたのだけれど、行田の稽古場は午後は曇りとの予報だったので稽古を実施。

 それにしても、実に寒い!

 そして寒い時は、体を動かすのみである。

 本日はまず、柴真揚流の棒の形を打つ。

 当庵師範代のY氏が仕方、私が打方となり、「抄当」から「捨身当」まで、7本の形を打つ。

 裂ぱくの掛け声とともに、棒を激しく打ち合っているうちに、次第に寒さも感じなくなる。

 次いで、手裏剣術3間での基本打ちの後、全員で警視流立居合。

 さらに柳剛流の基本の素振りや打ち込み稽古を繰り返していると、粉雪から小雨に変わる寒風の中でも、体が熱いほどとなる。

 これぞ、本物の寒稽古だ!

 屋根や壁のついた、それどころか暖房のはいった屋内での稽古で「寒稽古」などというのは、ちゃんちゃらおかしいってなもんですよ、いや、ほんと本気(マジ)で・・・(苦笑)。


 そして最後の1時間は、じっくりと柳剛流の稽古。

 全員で備之伝、フセギ秘伝から剣術、そして上級者には長刀(なぎなた)の形を丁寧に指導する。

 こうして、あっという間に3時間が過ぎ、本日の稽古は終了。

 今日は柳生心眼流の組形や、柴真揚流の柔術もしっかり稽古したかったのだが、そこまで届かず。

 1回3時間の定例稽古では、なかなか稽古時間の配分が難しい。

 来週は、柳生心眼流と柴真揚流柔術の相対形を、みっちりと鍛錬しなければ。

 (了)
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