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数稽古/(古流柔術)

2020年 01月14日 00:32 (火)

 今晩の稽古は、柳生心眼流の素振に集中。

 ・・・なのだが、稽古前の筋トレ&エアロバイク(最大負荷で30分10㎞)で、すでにヨレヨレの翠月庵主である。

 新年早々になんだが、歳は取りたくないものだ。



 「表」、「中極」、「落」、「切」の二十八ヶ条をじっくりとおさらいした後、以前、師に教えていただいた柳生志限流の形も振ってみる。

 これはまた、当身の数が倍くらいある、たいへんにユニークなものだ。

 また、昨年末の本部稽古で師より少し教えていただいた、「鈴木専作・佐藤金兵衛伝」の拳形でも、素振りをしてみる。

 この拳形、最初は非常に違和感があったのだけれど、なんというか直感として、

「妙に気になる」

 拳の形であり、年末年始の間、ずっと頭の中を離れなかった(苦笑)。

 そこで、この拳形でしばし心眼流の素振を振ってみると、いつもの「齊田茂七・武田軍虎」伝の拳形で振るのとは、ずいぶん異なる体感なのだが、

「これはこれで、結構いい感じ!?」

 という感覚がする。

 師によれば、この佐藤伝の拳形での当身は武田伝とはまた異なるもので、

「非常に強烈な威力の当身となる」

 とのことだ。

 自分なりに、これからの稽古に盛り込みながら研究してみよう。

  *  *  *  *  *

 今年、古流柔術の稽古については、柳生心眼流を主、柴真揚流を従として、とにかく徹底的に組形の回数をこなしていきたいと考えている。

 幸いなことに、翠月庵の師範代であるY氏が柳生心眼流を、同じく師範代のN氏は柴真揚流を柔(やわら)のメインとして稽古してくれているので、私は両人を相手に、とにかく徹底的に組形の数稽古を積み重ねることで、

「質量転化」

 を目指していきたいと思う。

1911_柔術_本部稽古

 (了)
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