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33年前の当身/(古流柔術)

2019年 12月17日 01:31 (火)

 深夜、柳生心眼流の稽古。

 今晩は思うところあって、「表」の素振り7本に集中する。

 先月の本部稽古にて、師よりご指摘いただいた柳生心眼流のとある動作=技の口伝について。

 実はこれが、今から33年前に旧師から●●流柔術の当身の口伝だとして教えていただいた、「なでり」と称する技と、まったく同じ原理用法であることに、先日気がついた。

 柳生心眼流と●●流とは、技術的にまったく関連がないと思われるので、たまたま同じ原理での当身が存在したということなのであろう。

 人間の考えることは、たいして変わらないということか。

 そこで久々に、33年前の稽古ノートを開く。

 当時の私は、敦盛もかくやという花の17歳(!)。

 新聞配達と鉄工場でのアルバイトで月謝と交通費を稼ぎ、旧師の元へ通って柔術や剣術を学んでいた。

 思えば、それはもう前世紀のこと。

 元号でいえば、2代も前の話である。

 あれから幾年月。

 少年老い易く、学成り難し・・・(苦笑)。

 1912_当身
▲33年前の稽古ノート。当時から、当身が大好物

 (了)
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