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総合武術としての柴真揚流/(古流柔術)

2019年 10月31日 01:13 (木)

 仕事を終えるとすでに日付が変わってしまったので、本日の稽古は軽めに、昨晩に引き続いて柴真揚流を。

 今晩は、これまで学んだ武器術の形のおさらいとする。

 柴真揚流は、当身を多用する極めて特徴的な柔術を表芸として、さらに様々な武器術を擁する総合武術である。

 町川清先生から小佐野淳先生へ伝えられた、国際水月塾武術協会伝の柴真揚流では、柔術に加えて小太刀居合、棒、剣術などが伝承されている。



 まずは、小太刀居合である「素抜」の形を3本、繰り返し抜く。

 次いで棒の形を3手。

 そして剣術の形を3本。

 それぞれ、仕方と打方の動きを確認しつつ繰り返す。

 いずれも専科としての居合や棒術、剣術の業に比べると、たいへん素朴でシンプルなものだが、それだけに質実剛健で味わい深い、趣のある形となっている。

 翠月庵では、柔術早業と併せてこれら諸術の業もしっかりと磨き、伝承していこうと思う。

1901_柴真揚流棒の型
▲柴真揚柔術 棒の型「返し当」 

 (了)
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