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今晩は、柴真揚流を中心に/(古流柔術)

2019年 09月07日 02:49 (土)

 今晩の稽古は、定例稽古で指導する予定の内容をおさらい。

 まずは警視流立居合を、「前腰」から「四方」まで、礼法も含めて丁寧に抜く。

 次いで柴真揚流は、 「飛違」から「二人捕」まで居捕を確認。

 〆は当身台へ、柴真揚流の立合投捨の形の動きで当身の打ち込み。

 ただやみくもに拳足を打ち込むのではなく、形の動きにしたがい、電光や雁下、水月や後電光など、適切な「殺」の部位に正しく当てることを心がける。

 できれば近いうちに防具を購入し、相対の形でもしっかりと当身を入れて稽古をしたいものだ。

 特に蹴足は、実際にしっかりと当てないと、なかなか技として「効かせる当身」の習得が難しいので、防具での稽古が欠かせないと感じている。

 また柔(やわら)特有の親指を握り込んだ拳での当身も、実際に当てて拳の握り具合と手ごたえをしっかりと養わないと、武技として通用するレベルにならない。

 一方で頭突きの打ち込み稽古は、首や脳にくるのでほどほどに・・・(爆)。


1909_柔術_当身
▲『極意図解柔道新教範』(菅原定基著/大正14年)より


 (了)
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