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7月の本部稽古~柳生心眼流、柴真揚流、甲陽水月流/(武術・武道)

2019年 07月08日 10:44 (月)

 昨日は、水月塾本部での稽古。

 埼玉支部からは、私とN氏の2名が参加する。

 まずは師にミットを持っていただき、柳生心眼流の打ち込み稽古。

 柳生心眼流の体動を用いて、円筒ミットに拳足肘を打ち込んでいると、稽古着がみるみる汗まみれになる。

 次いで、柴真揚流。

 師より、立合投捨の「腰附」、「両羽捕」、「小手返」、「捨身」、「杖捌」、「三人捕」を伝授していただく。

 いずれも柴真揚流らしい、当て殺しの形のオンパレードで、実に私好みの業だ(笑)。

 午前後半は、胴プロテクターを装着し、N氏と交代しながら実際に当身を入れて柴真揚流の形をとる。

 当身の中でも特に蹴当ては、実際に当てる稽古をしておかないと、身の内1~2寸へのきちんとした当身を習得することが難しい。

 存分に蹴当て、肘当てを打ち込みながらとる柴真揚流の形は、実に爽快だ。

 翠月庵でも予算を工面して、近いうちに稽古用の防具を揃えたいなと思う。



 午前の稽古の後、稽古場から場所を移して、師より柳生心眼流切紙を伝授していただく。

 50歳を目前にして、少年時代からのあこがれの流派のひとつであった柳生心眼流の切紙をいただけるというのは、実に感慨深いものだ。

 しかしこれに満足せず、さらに精進をして免許皆伝を目指さねばならぬ。

1907_柳生心眼流_伝授式


190708_104724.jpg




 昼食後、午後はカナダ支部の皆さんと共に、水月塾制定日本柔術(甲陽水月流)の稽古。

 5人で相手を変えながら、初伝逆取から中伝逆取まで、30本の形を繰り返しとる。

 二人一組になりながら相手を順次変えつつ柔術形をとるのだが、合計5人のため必ず1人が余るので、この1人は見取り稽古となる。

 そこで、せっかくなのでフィジカル的な鍛錬もしたいと考え、私は元立ちに立って見取りには外れず、ひたすら相手をかえて形を取り続けた。

 しかし、梅雨時の湿度の高さも相まって、まことに体に堪え、己の年齢を実感した次第・・・(苦笑)。



 稽古後は、カナダ支部の方々も交え、師に同道させていただき小宴。

 最高の馬モツと馬刺しを肴に、アルコール度数23度の日本酒をグイグイと飲んだため、また結構フィジカルに堪える稽古の後だったこともあってか、私は久々に泥酔。

 このため、気が付いたらもう自宅で寝ており、宴席後半から電車に乗って家に帰るまでの記憶がほとんど無い。


 ・・・やっちまった。


 師や同門、そしてカナダ支部の皆さんに対して、粗相失礼は無かったと思うのだけれども・・・。

 多分、無かったと思う・・・・・・。

 無かったんじゃないかなあ・・・・・・・・・。

 ・・・・・・・・・・・・。


 しばらく面壁して反省します。


 (了)
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