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我、電光の殺で悶絶す/(武術・武道)

2019年 03月30日 23:56 (土)

 本日は、翠月庵の定例稽古。

 今回も私とY氏は、来月の演武に向けて、柳生心眼流の集中稽古。

 「表」、「中極」、「落」、「切」と、素振二十八ヶ条の相対稽古を繰り返す。

 それにしても、2時間以上、延々と素振の相対稽古を繰り返すのは、なかなかハードである。

 おまけに途中、Y氏の当身が私の電光(ちなみに、柳剛流殺活術では「右脇」という。ま、いわゆるひとつのレバー・ブロー)に最高の拍子で当たり、本気(マジ)で悶絶。

 いや、ちょっと久しぶりに、殺意を抱くほど効いたよ・・・(苦笑)。



 心眼流の稽古の合間には、S氏に刀法併用手裏剣術を指導。

 対敵を意識した想定で、1本目「先」と2本目「抜打」の形を繰り返す。

 「先」の形は手裏剣術の名流である知新流の形を元にしたもので、翠月庵の刀併用手裏剣術の初手であり極意でもある。

 練磨すべし!



 そして本日の〆は柳剛流剣術。

 今回は特に、「飛龍剣」をじっくりと稽古。

 この形は柳剛流剣術の中では地味なものだけれど、実は脚斬りと並ぶ当流の真面目である、跳び斬りのエッセンスが凝縮されている形でもある。

 またシンプルゆえに、非常に実践的な業である。

 各自、しっかりと鍛錬をして、身につけてもらいたいものだ。



 さて、私は明日は、本部稽古に参加。

 心眼流の稽古が効きすぎたのか、いささか古傷の右股関節が痛むけれど、とりあえずモーラステープを張って寝るとしよう。

 (了)
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