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真夜中の柳剛流/(柳剛流)

2019年 02月22日 03:00 (金)

1902_ワイン


 夕方、先の本部稽古の際に師よりいただいた、舶来のワインを開けて晩酌。

 実に、美味である。

 ついつい呑み過ぎてしまい、そのまま気絶・・・・・・。

 目覚めると、すでに日付が変わって半刻が過ぎたところであった。



 思えば、今晩はまだ稽古をしていなかったので、顔を洗い、口をすすぎ、稽古着に着がえて柳剛流の稽古。

 まずは鏡に向かい備之伝、そして備十五ヶ条フセギ秘伝。

 次いで剣術は「右剣」から「相合剣」まで、8本をおさらい。

 剣術の後は突杖。

 「ハジキ」から「抜留」までを丁寧に繰り返す。

 突杖は、剣術に比べると、しっかりとした撞木足での半身がよりとりやすい。

 突杖の稽古は、こうした鍛練に資するという点も大きいのだなあと再認識する。

 次いで、長刀(なぎなた)。

 先日、直心影流・園部繁八師の著作『図解コーチ なぎなた』と、剣道対なぎなたの特集記事のある数年前の『剣道日本』を、それぞれヤフオクで入手したので、その辺りも念頭に置いて長刀を振るう。

 稽古のシメは、角田伝の殺法の確認。

 「天道」から「虎走」まで、十八の殺の部位を確認しつつ、当身台へ拳足を打ち込む。

 角田伝の殺法については、それなりに知見も重なってきたので、今後は武州・岡安伝等の殺法についても、もう少し突っ込んだ考察や実地検証を進めていきたいものだ。



 そうこうしているうちに、もう丑三つ時。

 明日も原稿書きが山盛りなので、とっとと入浴してやすむとしよう。


 夫れ剣柔は身を修め心を正すを以て本となす(柳剛流殺活免許巻)



 (了)
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