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久しぶりの空手稽古/(身辺雑記)

2018年 08月07日 02:33 (火)

 昨晩は空手の稽古。

 ここしばらく、仕事の関係で稽古日に時間が取れなかったので、久々に空手着に袖を通し、たっぷりと汗を流す。

 本日は子供たちが参加しない一般のみの月例稽古で、糸東流のA先生とB先生のご指導の元、その場基本、移動基本、打ち込み、形(バッサイ大)、分解というメニュー。

 分解の組手では、この教室では初めてお会いする有段者のC氏に相手をしてもらった。

 この教室は、年配の有段者や初心者が多く、壮年の有段者があまりいないこともあり、また初めて相対する人というのは技量が分からないので、Cさんとの組手は緊張感が普段とは異なり、実に心地よい。

 やはり「ど突き合い」の稽古も、定期的にやっとかないとダメだね(笑)。



 休憩の際、この教室ではすでに7年来の顔見知りであるDさんと世間話をしていると、2年ほど前から古流の剣術も稽古してるのだという。

 流儀はS流とのこと。

 「実は私も、剣術をやっているんですよ」と話すと、Dさんは驚いていた。

 こちらの空手教室では、私は空手道以外の自分の武歴などは公にしていないのでしかたがないが、古流の剣術にも興味があるなら、柳剛流を初手からみっちり教えてあげたのになあ。

 といっても、そもそもそれぞれの人に、自分が学びたい流派があるものだし、これもまた「縁」というものだろう。

 (長年武芸をやっていると、だんだんと「運命論者」になってくる)

 聞いた話では、S流の稽古会は普段でも、10数人の稽古者がいるのだとか。

 うらやましい限りである。

 翠月庵も、常時稽古に参加する門人がそれくらいいたら、稽古場の維持費とか武具の減価償却とか、いろいろと助かるのだがねえ・・・(苦笑)。

 ことに最近、長刀(なぎなた)がすぐに折れるので、金がかかってしょうがない。

 先日もまた、門人に貸し出していた白樫の長刀(革鍔付で2万5000円ナリ!)に、稽古中、ひびが入ってしまった(涙)。

 今年に入って、長刀の折損はこれで2本目である。

 木太刀に比べて高額な稽古用の長刀が、こう度々折れてしまうと、なかなか経済的にきつい。

 そういう意味でも、、一定の門人数を維持するということは、稽古場の運営にとって重要な課題だ。

 とはいえ、むやみやたらと営業活動のように門人募集をするというのも、私の性には合わないので、困ったもんである。

 ま、柳剛流は、少数精鋭ですから(キリッ。

 ・・・っと、話がすっかり脱線してしまったが、いずれにしてもDさんには、空手道と合わせてS流の剣術も、末永く稽古してもらいたいものである。



 帰宅後、ひと風呂浴びてから鯨の大和煮を肴に晩酌をしていてそのまま寝てしまい、目覚めると深夜2時。

 なんとなくそのまま寝付けず、こんな時間に駄文を書いている次第である。

 さて、本日は午後から都内で、旅行雑誌の記事の出張校正だ。

 暑そうであんまり出かけたくないのだが、長刀代を稼ぐためにも頑張らなきゃネ。

 (おしまい)
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