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4月の水月塾本部稽古~渋川一流、柳剛流、甲陽水月流/(武術・武道)

2018年 04月02日 10:57 (月)

 昨日は、水月塾本部での稽古。

 数日前から、ドイツ・ベルリン支部長のカルステン師範が2名の門下の方々とともに本部に来訪しており、今回は私も共に稽古をさせていただいた。

 午前中は、カルステン師範と門下のS氏が学んでいる渋川一流の稽古に、私も加えていただく。

 渋川一流の形を学ぶのは初めてであったが、古流ならではの質実剛健な業の趣きを感じることができた。



 昼食後は、一同で近隣にある富士山眺望の名所へ。

 300数十段の急階段の上り下りは、ちょっとした鍛錬である。

 こちらの展望台から稽古場への帰路、清流沿いに青々とした見事な柳の木があり、「ああ、柳剛流だ・・・」としみじみ思う。

 我ながら、本当に物狂いである(苦笑)。

180401_142331.jpg



 午後は、師に打太刀を執っていただき、柳剛流の稽古。

 剣術、突杖、長刀をみていただいた。

 また、本部師範代のOさんに2尺8寸の差料をお借りして、柳剛流居合を抜く。

 柳剛流の居合の稽古は、やはりこれくらいの長さの刀で行わないとしっくりこない。頑張ってお小遣いを貯めて、私も2尺8寸の居合刀を作らねば。

 稽古の〆は、師より甲陽水月流短棒術の奥伝を2手、御指南いただく。

 これがまた、実に痛い。

 いつもながら、骨に染み入るような痛さであるだけでなく、技法としてかなり危険なものであり、「奥伝の業はすさまじいなあ」と、しみじみ思った次第。



 稽古後は、師やベルリン支部の皆さんなどに同道させていただき小宴。

 いつものごとく、私は酩酊。しかし、酔っ払っても英語はなかなかうまくならないものだ。

 ディファレントとディフィカルトの違いが・・・・・・。

 ひとしきり酒宴を楽しんで、良い頃加減に酔っ払いながら武州への帰路についた。

 (了) 
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