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2月の水月塾本部稽古~柳剛流、柳生心眼流/(武術・武道)

2018年 02月26日 17:43 (月)

 昨日は水月塾本部での稽古。

 今回も埼玉支部門下のU氏とともに甲州へ。

 まずは私とU氏共に、師である小佐野淳先生に柳剛流の稽古をつけていただく。

 私は剣術・突杖・長刀(なぎなた)を、U氏は剣術を、それぞれ師に打太刀を執っていただき、手直しをしていただいた。

 次いでU氏は、八戸藩伝神道無念流立居合を、師より直接指導していただく。

 一方で私は、柳生心眼流の稽古。

 関西支部長の山根章師範に相手になっていただき、表・中極・落・切と、素振28ヶ条を相対で打ちながら、師に細かな手直しをしていただいた。


 昼食後は、関西地域の古流武術を精力的に調査・研究されている、姫路支部長の西躰勇師範が持参された貴重な伝書類などの史料を拝見、師のご解説を伺う。

 そして午後の稽古。

 U氏は以前から稽古を希望していた金鷹拳を、師より指導していただく。

 一方で私は、引き続き山根師範に組んでいただき、柳生心眼流の「取放」、「取返」の各7ヶ条14本を稽古。

 さらに今回は師より、新たに「小手返」7ヶ条を伝授していただいた。

 その後は約束組手の形式で、柳生心眼流の様々な実践用法について、師のご指導をいただきながら打ち込み稽古を繰り返す。

 今回は、特に細かな用法や口伝を教えていただき、非常に学びの多い稽古となった。

 稽古の最後は、師と山根師範による天道流剣術の形を拝見。

 精妙を極めた非常に高度な剣の理合を感じさせる、静謐かつ緊張感あふれる「業」と「術」の数々に思わず息をのむ、たいへん貴重な見取り稽古をさせていただいた。

 

 稽古後は、いつものように師に同道させていただき、各支部の皆さんとともに居酒屋にて小宴。

 我ら埼玉支部のうわばみ2匹は、師のシーバースリーガル/ミズナラをがぶがぶと飲みほし、良い頃加減の千鳥足で坂東への帰路についた。

 (了)
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