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空手道寒中稽古/(武術・武道)

2018年 01月20日 09:50 (土)

 今週は、私が所属している県連の空手教室の寒中稽古・・・だったのだが、仕事が忙しくて結局昨晩の稽古のみ参加。

 県立武道館の主道場で、みっちり絞られる。

 私は、今年初めての空手の稽古でもあったので、いやはやなんともフィジカル的にきつかった。

 移動基本は堪えるネ(爆)。



 現在の住まいに転居した際、それまで所属していた流派を退き、たまたま見つけたこの空手教室に参加するようになって早や6年。

 そもそもが県連のアンテナショップ的な位置づけの教室であり、初心者向けの稽古会だったため、私が参加し始めた当初、一般部の参加者は全て初心者だった。

 それから時は流れ、昨晩の寒稽古ではこの空手教室生え抜きの黒帯が2人、他流・他会派から稽古に来る黒帯が2人、そして万年弐段(もう15年近く昇段審査を受けていない・・・)の私を含め、一般部に参加する有段者の数は5人となった。

 やはり、大人の黒帯がある程度の人数いると、稽古が引き締まるというものだ。

 以前も書いたが、この教室は県連主催のため、糸洲流、玄制流、剛柔流、糸東流など様々な流派の先生方が指導に当たることから、自分の学んだ流派以外の形や業を学ぶことができるのが魅力だ。

 昨晩は、糸洲流のN先生に平安をご指導いただくが、私が学んできた玄制流の平安とは大きく異なるので、戸惑いが大きく、しかし楽しい。

 またN先生は、古いスタイルの形の分解についても丁寧に指導してくださるので、私のような、もう競技に出場しない(最後に組手と形の試合に出たのは、もう7年前か・・・)市井の中年空手愛好家にとっては、たいへんモチベーションの高まる稽古となる。

 今回の稽古では猫足立ちからの隠し技としての下段前蹴り、上段突きの際の正拳と縦拳の使い分け方、空手道の基本的な呼吸法と組手時の呼吸の読み方などについてご指導をいただき、たいへんに勉強になった。



 空手道の修行について、私はもう昇段や競技会出場を目指すつもりはない。

 なぜなら私の今、そしてこれからの武術人生の本義は、あくまでも柳剛流を中心とした古流武術だからだ。

 しかし市井のいち愛好家として、空手道の稽古はこれからも細く長く続けていくつもりである。

 思い切り突き、存分に蹴り、自由に体と体がぶつかり合う空手の稽古は、本当に爽快で楽しい!

 (了)
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