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酔っ払いの売文屋も、たまにはまともな仕事をする/(身辺雑記)

2017年 12月02日 02:18 (土)


171202_書籍
▲『障害者総合支援法のすべて』 監修/柏倉秀克 (ナツメ社)


 先月13日から発売されたこの本、今年の仕事の中で最も力を入れたもので、この春から夏にかけて本書のおよそ9割を執筆した。

 多分、私の25年におよぶ無頼な売文屋人生のなかで、数少ない、世のため人のためになるであろう仕事であった。

 昨年、

「すべての国民が、障害の有無によって分け隔てられることなく、相互に人格と個性を尊重し合いながら共生する社会の実現に向け、障害を理由とする差別の解消を推進すること」

 を目的とした、障害者差別解消法が施行されたことは、もっと多くの人が知っておくべきことだと思う。

 その上で、今夜もいつものごとくアードベッグで泥酔しながら、中島みゆきの『命の別名』などを聞きつつ思うのは、最も弱い人たちを守れないような社会は、ひいてはその他の大多数である我々自身も守れない弱肉強食の「道理」無き世界であるということだ。

 そしてまた武芸者の剣や拳は、弱きを助け邪知暴虐を挫く、神武不殺の業でなければならないと、しみじみ思う。

 (了)
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