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深夜3時の柳剛流稽古/(身辺雑記)

2017年 10月28日 04:10 (土)

 本日はまた雨・・・・・・。

 いくら私の雅号が翠雨だとはいえ、どうも最近は週末ごとに雨が降り、翠月庵での稽古ができない。

 そういうときに限って、雨天代替用の県立武道館の個人使用もできず、やむを得ず門下の諸氏には自主稽古に励んでもらうしかない。

 一方で自分自身を振り返れば、来週末までに絶望的なほど締め切りが重なっており、翠月庵が雨天中止で空いた時間も、原稿書きやらインタビューのテープ起こしやらにあてなければならぬほどだ。

 金曜も朝から机に向かい、原稿書きが終わったのは夜の11時過ぎ。

 「今晩の稽古はさぼるか・・・」と、いそいそと肴にするおからなどを炊いて、深夜0時から録画しておいた三船主演の『大忠臣蔵』と、チーター主演の『明日がござる』を鑑賞しながら晩酌。

 土曜も午前中からテープ起こしをしなければならないので、そのまま寝てしまおうと思ったのだが、なんとなく気分がぱっとせず寝付けない。

 結局まんじりともせず、気が付けば深夜3時。

 映画『エミリー・ローズ』では、悪魔が活動するといわれる時間であるが、いっこうに眠くならない。

 そこで、柳剛流の活動する時間である(爆)。

 いそいそと稽古着に着替え、木太刀を手に柳剛流剣術の備之伝からフセギ秘伝、「右剣」と「左剣」の形を、静かにゆっくりと遣う。

 さらに居合。

 往時の角田では三尺刀で居合の稽古をしていたということで、四尺四寸二分の柳剛流の木太刀を居合刀に代えて腰に差し、居合の形をひとしきり、できるだけ音をたてないように飛び違いながら抜く。

 その後、二尺四寸五分の差料で同じ形を抜くと、まるで脇差のような感覚だ。

 そして今、小半刻ほどの稽古を終えて、こんな駄文を書いているわけだが、明日、いや今日も3人分のインタビューのテープ起こしと、温泉旅館の原稿、さらに外国人旅行者向けのweb記事の編集作業もしなければならぬ。

 何はともあれひと風呂あびて、とりあえず仮眠するとしよう。

 オヤスミナサイzzzzz。

 (了)
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