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松代藩文武学校武道会 第26回「春の武術武芸会」/(武術・武道)

2019年 05月19日 11:18 (日)

 昨日は、松代藩文武学校武道会 第26回「春の武術武芸会」に参加。

 午前は象山神社に参拝。午後からは松代藩文武学校武道会の総会に続き、演武会となった。

 私は師に受をとっていただき、まずは北信濃伝無雙直伝流和(復元)から「車附」、「行違」、「無想」、「打込」、「水車」と、5本の柔術の形を披露。

 次いで、松代藩文武学校武道会では初公開となる、柳生心眼流兵術の演武。

 素振二十八ヶ条から表の片衣と袖突、中極の両衣と打込、落の片衣と大搦、切の片衣、以上組形を7本、こちらも師に受をとっていただき披露した。

190518_松代藩文武学校春の武術武芸会_柳生心眼流
▲柳生心眼流 素振二十八ヶ条 組形



 その後、後半では柳剛流の居合を演武。

 今回、礼法に含まれる襷掛けで、結びの輪が大きくなってしまい、少々見苦しかったのはご愛敬である・・・(苦笑)。

190518_松代藩文武学校春の武術武芸会_柳剛流
▲柳剛流居合



 今年は文武学校の建物が保全工事のため、松代町の公民館が会場となったが、基本的には恙なく演武ができたかと思う。

 個人的には自らの業前について、いくつかの反省点や課題を感じた部分があるが、それについてはこれからの稽古で改善するよう、精進していかねばならぬ。

190518_松代藩文武学校春の武術武芸会
▲演武会終了後、来賓の方々や松代藩文武学校武道会の先生方と共に記念撮影



 帰路、松代駅の駅舎(というか、バスターミナル)で、ひとり長野行きのバスを待っていたのだが、なんだかカッコイイ古武道の写真が表紙になっている、パンフレットの掲示を発見!

 これはもしや、仙台藩角田伝柳剛流剣術に伝わる極意柳剛刀の一手である、青眼右足頭ではあるまいか!!

190518_165556.jpg
▲跳び違いながら斬っているのがよくわかる、ナイスショット! である



 なにはともあれ、無事に演武を終えることができた安堵を胸に、長野駅で少し呑みつつ、ほろ酔い気分でのんびりと武州への家路についた次第。

 (了)
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