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令和元年度 諏訪明神社奉納演武会/(柳剛流)

2019年 05月06日 11:19 (月)

 5月5日は、国際水月塾武術協会主催の諏訪明神社奉納演武会であった。

 本殿へ参拝の後、午後1時から始まった演武には水月塾本部をはじめ、関西支部、姫路稽古会、横浜稽古会、そして我々埼玉支部も加わり、それぞれが日頃の鍛錬の成果を神前に奉納した。

 埼玉支部からは私を含めて3名が参加。

 柳剛流兵法から剣術、突杖、居合、そして師に打太刀を執っていただき長刀(なぎなた)を披露した。


190505_柳剛流_青眼左足頭
▲柳剛流剣術 「晴眼左足頭」(仕太刀:吉松章 打太刀:瀬沼健司)


190505_柳剛流_突杖_水月塾演武
▲柳剛流突杖 「ハジキ」(仕杖:長峰浩二 打太刀:吉松章)


190505_柳剛流_居合_水月塾演武
▲柳剛流居合 「向一文字」(瀬沼健司)


190505_柳剛流_長刀2_水月塾演武
▲柳剛流長刀 「右首巻」(打太刀:小佐野淳師 仕太刀:瀬沼健司)



 柳剛流祖・岡田惣右衛門生誕の日の翌日、こうして神前に柳剛流の業を奉納できるのも、何か不思議な縁(えにし)のように感じられる。

 そんな想いを胸に、今後もさらに柳剛流兵法の錬成に努め、このかけがえのない業=身体文化を後世に伝えていかなければならないと、しみじみ実感した次第。


 「打つ人も打たるる人も打太刀も
          心なとめず無念無心そ」(柳剛流免許巻 武道歌)



 (了)
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