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バラッドをお前に/(身辺雑記)

2019年 04月23日 01:19 (火)





 今しがた、7月に発行予定の、高齢者福祉に関する単行本の原稿205ページを、ようやく書き上げた。

 文字数にして、およそ10万字。

 おかげで3月から連日12時間机にかじりついてきて、心身ともに疲労の極みである。

 とはいえ、まだ初稿を終えたというだけで、これからゲラでの加筆修正、色校まで、作業は続くのだが、とりあえずひと段落というところだ。



 一方で、5月は演武が続く。

 5日は水月塾本部の演武会、18日には松代藩文武学校武道会の演武がある。

 もうあまり時間がないが、それぞれの演武で披露するために翠月庵の門人一同、柳剛流の剣術、居合、突杖、そして長刀(なぎなた)を、より高いレベルへ仕上げていく。

 その上で、もう次のインタビューや新しい雑誌の原稿のオファーも数件あり、しかもそのうちの1つはかなり大きく長期的な、そしてきつい仕事になりそうだ。



 ヘヴィーな日々が続くが、なんとかしのいで行くしかない。

 生きるために働き、カネを稼ぐ。

 そしてその合間に、可能な限り時間を作り、業を磨き鍛錬を続け、柳剛流師範として流祖や先師・先人方に恥じない業前を維持し、常に昨日よりも今日、上達していかなければならない。

 加えて後進への指導にも意を注ぎ、流儀の業を後世につなげていくことにも注力していかねばならぬ。

 武芸者としての己の業前の上達と、伝系の末席を汚す者として流儀を後世に伝えるという、この2つの使命は、柳剛流に関してはもちろん、柳生心眼流や柴真揚流についても同様であり、どれもひとつとして練磨と伝承に手を抜くことができない。

 ま、これくらいで、私の人生、いっぱいいっぱいだ(苦笑)。



 さて今晩も、もう25時を過ぎた。

 さすがに今日は稽古はさぼり、一杯ひっかけて眠るとするか。

 明日は、県立武道館で稽古だ。

 南無八幡大菩薩。


 (了)
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