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柳剛流の稽古のつもりが・・・・・・/(身辺雑記)

2017年 11月21日 23:32 (火)

 朝から夕方まで8時間かけて、エクセルへのデータ入力と画像データの整理などといった、WEB原稿の執筆に付随する編集作業を行う。

 ・・・・・・が、ひと段落ついた段階で、その作業は自分の担当でないことに気づく。

 つまり、丸1日タダ働きをしたということだ。

 まったく、「お前の馬鹿さ加減にぁ、父ちゃん涙でてくらいっ!」(by東野英心) ってな感じだ。

 一瞬、絶望の淵に立たされたような気分となり、茫然としつつ脳内にオルフのカルミナ・ブラーナの大合唱が響き渡るが、そこはそれ、私ももう五十路を目の前にして酸いも甘いも噛み分ける、老荘の境涯に遊ぶ「足るを知る男」である(爆)。

 なんとか気をとりなおして、夕方から温泉宿の原稿を2本執筆する。

 本当はその後も夜中まで作業をするつもりであったのだが、もうすっかりモチベーションが枯渇してしまったので、本日は早めに店仕舞い。

 とはいえ今日も12時間以上仕事をしているわけで、私にとって働き方改革などというのは、異世界の話しのようだ。





 仕事を終えたら稽古着に着がえて、今晩の稽古。

 柳剛流の前に体を温めようと、柳生心眼流の素振りを始めると次第に興が乗ってしまい、「表」「中極」「落」「切」、それぞれの向い振り、取返に取放、さらに実践応用の稽古へ。

 気が付けば、あっというまに半刻が過ぎていた。

 さすがに夜11時を過ぎると屋外での稽古はできないので、柳剛流の備之伝と備十五ヶ条フセギ秘伝で〆て、本日の稽古は終了。

 まだまだ、「刃のごとく」と言われるような心眼流の素振りにはほど遠いが、この当身拳法の稽古は実に興味深く楽しい。

 空手道とは全く異なる理論と原理による猛烈な当身の数々は、本当に奥深いものだ。

 柳剛流同様、柳生心眼流も、倦まず弛まづコツコツと稽古を続けていこうと思う。

 (了)
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